この日は台北からバスで約1時間の九份(きゅうふん)。傾斜地の街から海が望め、近年では『千と千尋の神隠し』の世界に似ていると話題に。ノスタルジックな雰囲気を味わえる街でした~
上記の写真の中に黒いシャツで手を振っている男性は私です・・探さなくて大丈夫です
人の流れに沿って石畳の階段をそぞろ歩けば幅が1.2mメートルくらいしかないというスケール感。路地好きにはたまらない歩いてみたくなる町並み
夕方からは提灯に灯りがともり出し、また雰囲気が一転しまるで過去にタイムスリップしたかのような錯覚
まるっと鶏肉大好きなYUME(6歳♀) 全く歩かないJUI(2歳♂) ずっとだっこ・・
今回は台北を拠点のツアーでグルメ編もありましてまた後日・・
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