東覚寺・再生計画イメージCGのUP!
外観ビフォー
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本堂再生後のイメージCG 右手前の庫裡、奥の客殿を担当させて頂きましたが、今年は本堂を再生中!!本堂はさすがに設計担当しておりませんが全体計画(重荷全体の景観)を確認しております。
昨年完成の客殿再生をご紹介!今年もリフォーム物件がいろいろと進行中でして、住宅のみではなく様々な用途のビルの耐震工事を中心に全面的な再生計画が進行中!!
東覚寺の客殿再生もやや規模の大きい建物で、骨組みの補強から全体的な動線計画、細かなデザインまで担当させていただきました。設計の内容は住宅の場合と同じで、耐震診断をして適切な構造補強、使い勝手を見直し合理的な区分分け、整理作業を行い、全体的にデザインをしております。古いから壊して建て直す!方が楽な場合が多いが、環境のこと、経済的なことなどを考えて方針を決めることが重要ではないかと思います。これで実績としましては大学学生ホール、オフィスビルに続いてお寺の客殿が再生。完成した建物の写真をUP。
ビフォーの様子
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アフター
東覚寺
東覚寺は享禄4年(1531)玄覚法印の創建と伝えられている。
東覚寺の不動明王は、東大寺別当良弁(689-773)の作で、
大山寺(神奈川県)本尊と同木同作といわれ、
江戸時代より亀戸不動として信仰をあつめてきました。
内部の様子
客殿
客殿
茶室
茶室
施工:松井建設
TAU担当:赤ひげ+伊藤雅樹
構造担当:アトリエデック
建築に関するご相談は無料で承ります。お気軽にご相談下さい。
出来る限り適切なアドバイスをさせて頂きます。