書斎、ホームシアター、離れ等「+αの空間」がある家々
注文住宅の場合ご要望は多岐にわたり皆様それぞれの夢や想いが抱えきれないほどある。。100インチのホームシアターを設置したかった・・、隠れ家のような書斎が欲しい・・、自宅にミニ図書室・・、洗濯がたくさん干せる室内物干に家事コーナーなど 。その家族それぞれの「+αの空間」の実例を下記にリンクしました。写真クリックで詳細ページへ飛びます!!
まずは+アルファといっても特別な部屋を設けなければならないのではなく、ちょっとした工夫やスペースで実現できる+αはたくさんあります。この家は100インチのホームシアターを設置した事例、大の映画ファンであるお施主様の希望で、本格的なホームシアターを構築。リビングの中心に設けた出窓ベンチ上にスクリーンを埋込み、LDKのどこからでも楽しめます。プロジェクターやAV機器は、階段のデッドスペースを活用しスッキリと納めました
普段は出窓ですが 100インチのスクリーンをおろせば、あっという間にホームシアターという杉並区の家
本が大好きなご家族のために、庭先に3帖平屋の離れ=図書室を設置。お子さんが受験期には勉強こもり部屋、日曜日はパパの趣味室、普段は家族の図書室と様々な利用が可能な離れ プラスαの部屋です。
2階への階段を上がる途中に=中2階の書斎スペースの様子。1階のリビングとも視覚的につながった多目的コーナー
自宅ホームシアターにできるように・・というご要望が近年多く設置した事例をご紹介。普段は映写機が目立ちにくいのが良いということで吊戸収納に映写機を隠して丸窓あけて映像を映し出す造作家具をつくった例
書庫を設計するといっても部屋の隅に四角い棚を置いただけではつまらない・・ちょっと変わった、ちょっとした工夫のある「読書スペースのある家」をいくつかご紹介
完全なる防音室ではありませんが下地の石膏ボードをダブルに張る等、コストがかからない程度で音にも配慮したつくりのプラスαの部屋。カウンタ、棚板など全て造作家具で製作し、落ち着いた、やや暗い男の隠れ家のようなイメージ。
壁一面を大きな黒板にした予備室=ラボスペースを設置した家。大きな黒板でチョークレタリングをされて情報発信しています!!
余すところなく収納スペースにするのが弊社の設計モットー。ここも収納ですかと驚かれることもあります。この家は一見普通の本棚、本棚が横にスライドすると収納部屋が出てくる事例
「家族収納室」という部屋
家族4人の洋服がすべてまとまって収納されているスペース=家族収納室を設置した事例です。個室に洋服用のクローゼットは設けず、ここで一括収納、管理するコンパクトな暮らし方
つい最近完成した杉並区の家の2階LDKの天井の形状は変わったつくり。三角形をモチーフに多面体形状のシナの化粧天井。折り曲げ階段を上がった場所は小屋裏収納とやっていて屋根組の余剰スペースを収納として活用しております。
小屋裏スペース
木造であれば、ほとんどの住宅に小屋裏収納をつくっております。下階の1/2までなら床面積に入らないプラスアルファの空間
建築に関するご相談は無料で承ります。お気軽にご相談下さい。
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