高瀬川にて
高瀬川沿い、安藤忠雄さん設計のTIME’Sにて
高瀬川に開かれたこのTIME’Sは完成当時おぼれたら危険と物議があった建物で「おぼれるものはおぼれればよい(過保護な建築ではなく自己責任が重要)」という設計主張で完成した建築!安藤さんの建築意図を実行して川遊びに勤しむ・・
高瀬川(たかせがわ)は、江戸時代初期(1611年)に角倉了以・素庵父子によって、京都の中心部と伏見を結ぶために物流用に開削された運河である。 開削から大正9年(1920年)までの約300年間京都・伏見間の水運に用いられた
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そして場所を移してカップルが大勢居る夕暮れ時の鴨川にて
鴨川で泳いでる人は誰もいませんが、こっちの川にも入りたいと主張・・
周りのカップルに見守られながら土手を下りる親子
流れが少しあるけどとっても気持ちよい夕暮れ時の鴨川でした!!
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