ビフォーアフター「2間で大人4人が暮らす家」の照明計画はぼんぼり光計画・角舘政英さんにお願いしました。角舘さんは都市計画から住宅まで幅広い分野で活躍されている先端をいく照明デザイナーの一人。
裸電球のみのオリジナルのペンダント照明。電球をつっているコードが特に細く器具自体を消そうとしている。電球はテレビ撮影用に普通球を採用しているが、クリア球やレフランプを使う場合もある。電球一つで全然異なる空間演出になるので不思議。
建物の屋根にトップライトがあり、その横にこれまた電球のみのブラケット照明を設置。これも角舘さんのオリジナルのデザイン。ソケット部分が埋め込まれている点でよりシンプルにしている。
外部デッキは船舶照明を採用、床に置く場合もある。
お風呂場に付けた船舶照明、若干大きいサイズ。
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