本格的な免震装置を導入した共同住宅物件(3階タテ、木造、4世帯)が三鷹市にて進行中、工事が始まりました~!! 基礎の上に鉄骨架台を組んで免震装置を取り付ける本格免震設計の建物。設備の配管、隣地との離れやら規制がいろいろありますが、今回の東北大震災でもきちんとした結果を出した免震工法を採用している。 外観の様子 免震装置及び太陽光発電パネル搭載の全部で4世帯の共同住宅 オーナー棟、内部断面CGより 3階個室、楽しい屋根裏部屋のイメージ 2階みんなの間 1階、個室 来年6月完成の予定
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