【新技術】「スマート構造解析テクノロジー」「KABEMADOユニット」開発
高い耐震性を確保しながら自由な開口部デザインを実現する
設計サポートサービス「スマートスケルトン」が本格的にスタート!!
詳細はこちら http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2012/070_company_0405_02.html
従来のイメージ
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窓があっても条件を満たせば耐震壁として計算できる新技術「スマートスケルトン」
■ 開口部を耐力壁にする新技術「スマート構造解析テクノロジー」
東京大学の稲山正弘准教授とLIXILが共同で開発した、構造解析により壁倍率を求める手法です。材料の持つ強さを効果的に発揮させるため、大断面材等の特殊な材料は使用せず、在来大工でも扱いやすい材料で構成されています
スマートスケルトン技術を利用した場合のモデルハウス事例を当社で企画
木造では難しかった、端から端までの足元スリット窓、ハイサイド窓などが実現。意匠的な可能性が拡がる。
TAU設計工房提案
KABE-MADO LIFE (CG制作:LIXIL)
窓が多くて落ち着かない・・と言われそうですが、窓×耐力壁 をテーマにしたモデルハウスですので。ちなみに窓ではなくて「ニッチの収納」などアレンジを加えてデザインすることももちろん可能。壁を引っ込めて壁掛けテレビを埋め込んでも耐力壁になります!!
都市型、中庭を中心とした開放的な住まい KABEMADOで耐力壁を気にせず開口をあけて、中でも外でもない半戸外のテラスを提案している
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