2階が飛び出た凸ハウス 「建て方」!!2014/08/20

暑さに負けずで各現場元気に進行中!!

 

地元武蔵野市での家族4人のための新築住宅(木造3階建ての延べ面積36坪、外断熱高気密、長期優良住宅仕様、準耐火建築)も工事が順調に進んでおります

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コンクリートの基礎をぐるっと断熱材で包んだ外断熱仕様 白いパネルが断熱材

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ここが寝室で、こっちが階段・・これまで紙の上だったプランが少しづつ現実化。はしゃぎますね♪

ホールダウン金物もいっぱい。基礎工事が完成すると次はようやく骨組の工事へ

 

 

 

 

そして快晴の先日より建て方(柱や梁など主要な構造材を組み立てること)が始まりました。木造住宅の主役=大工さんたちが登場、炎天下のもとの作業で頭が下がる想いです。外断熱名人の大工さんのご紹介はまた後日!!木材にもこだわってまして柱や土台は13.5cm角の材、梁は最大で45cmの高さの米松材を採用。

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木造住宅は大工さんの腕で決まると言っても過言ではない、私どもの家づくりは信頼できる棟梁さん(=筆頭の大工さん)と仲良くなることから始まります!!お施主さまにも当然その輪に加わっていただきみんなの協力が必要となります。今回の住宅の特徴はコンパクトな敷地に建つ立体的な住宅で、木造ですが2階の一部の床が2メートル以上跳ね出した設計。

 

一日で予定していた棟上作業は早速難航してまして、ちょっと圧巻の木造部分の跳ねだし上棟(屋根の一番上の部材である棟木を取り付けること)はまもなくです♪ 施工:株式会社小林さん

 

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